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サラ・ジェシカ・パーカー、お気に入りの香りはオムツのにおい

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オムツの匂いが大好きっ! -サラ・ジェシカ・パーカー
オムツの匂いが大好きっ! -サラ・ジェシカ・パーカー

 夫マシュー・ブロデリックとの間に生後5か月の双子の娘ロレッタとタビサがいるサラ・ジェシカ・パーカーが、母親業のすべてが好きだとコメントした。

 「オムツの匂いが大好きなの。濡れてホカホカになっているオムツも焼きたてのお菓子のように好きよ。あと、オムツかぶれ用のクリームの匂いも最高」と語る。また、7歳の息子ジェイムズくんが妹ロレッタの名前を付けるときに自分の意見を主張したことも明かした。ロレッタの正式なファーストネームはマリオンだが、これはお兄ちゃんがつけたという。「名前にマリオンを入れたいと息子が言ったの。『息子に名前を付けさせるなんて本気? 正しいことかしら? 息子にとっては大事なこと?』って夫と二人で悩んだわ。そうすると『法律上の正式な名前にすること』とまで言ったのよ」とニックネームくらいじゃだまされないという息子の姿勢に驚いたようだ。

 代理母を使っての出産が報じられたとき、サラとマシューは世間から批判を浴びたが、ほかの方法もで家族を増やすことも考えた結果だったと語る。「いろいろな意見がでてくることは予想していたわ。『なぜ養子をとらない? なぜこうしない、なぜああしない』ってね。正直に言って、わたしたちにとっては二者択一の問題ではなかったの。いろいろな選択肢を考慮して、たまたま、これが最初に落ち着いたやり方だったの。この方法しか考えなかったわけじゃないわ」とアメリカのエル誌のインタビューで語っている。

 サラ・ジェシカの目下の悩みは双子が大きくなったとき、ママである自分を好きになってくれないのではないかということと、自分よりも双子の足が大きくなり、サラ・ジェシカの見事な靴コレクションを一緒に楽しめないことだという。「わたしのことを好いてくれないかもというのが怖いわ。あとは、わたしよりも足が大きくなるのは悲劇ね」と語った。(BANG Media International)

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