パリス・ヒルトン、16歳までサンタを信じていた
パリス・ヒルトンは16歳までサンタの存在を信じ、今でもサンタが来てくれたと感じたいため、母親に枕元にプレゼントが詰まった靴下を置いてもらっているという。
「うちでは朝一番にプレゼントを開けるの。この時期はすっかり子どもの気分になってしまって待ちきれないの。わたしは16歳ごろまでサンタがいると信じてたわ。ママは、わたしが今でもサンタがいるフリができるよう靴下を出して置いてくれるの」と語る。
パリスは自分だけでなく、大切な友達もクリスマスを一緒に楽しめるよう気を使い、クリスマスの日に行くところがない人はパリスの家族と過ごすよう招かれるという。「クリスマスって大好きよ。この日は必ず家族と過ごすわ。今年は自宅であるからとても楽しみ。ママがすごい食事を作って、みんなでたくさん食べて一緒に過ごすわ。その後で、両親を亡くした友達とか、実家が近くない人とかに来てもらうの。クリスマスに一人なんてかわいそう」とパリスはコメントしている。(BANG Media International)