ブリトニー・スピアーズ、身障者用駐車スペースに車を停めてジムでエクササイズ
ブリトニー・スピアーズがエクササイズをするためにジムに立ち寄ったが、車をジムの真正面にある身障者用駐車スペースに停めたと報じられている。
ブリトニーのBMWを運転していたのはボディーガードだったが、本人は助手席に乗っていて、まったく気にしていない様子だったという。それも、停めたのは身障者用のスペース2台の間にある駐車禁止のスペース。車いすなどでの出入りがしやすいように確保されたスペースで、ここに車を停めると歩道までのスロープもふさいでしまうことになる。レーダー・オンラインによると、ブリトニーの車はこの場所に少なくとも1時間停めっぱなしだったという。
最近はパパラッチの写真により、運転中に携帯電話で話すなど、カリフォルニアの道路交通法に違反しているセレブなどが多く報じられているが、今回の報道でブリトニーの運転マナーも少し変わるといいのだが。