「愉快なシーバー家」のアンドリュー・コーエン、行方不明で家族が捜索願い
テレビドラマ「愉快なシーバー家」でボナーを演じていたアンドリュー・コーエンの行方がわからず、家族が警察に届け出た。
ピープル誌によると、41歳になる元子役のアンドリューはカナダに旅行をし、2月14日にロサンゼルスの自宅に戻ってくる予定だったという。父親のウォルターは、息子が行方をくらますような、引き金になることはなかったとコメントしている。「ずっと蓄積してきた何かがあったんだと思います。トラウマとか、何かが引き金になったとかいうことはありません」と語り、事件に巻きこまれたというよりも、アンドリューが自分の意思でいなくなったと考えているようだ。何らかの情報を持っている人は地元の警察に届け出てほしいと家族は呼びかけている。