離婚手続きに入ったケイト・ウィンスレット、ニューヨークからイギリスへ帰国?
夫サム・メンデス監督との離婚を発表したケイト・ウィンスレットが離婚を機に、現在住んでいるニューヨークからイギリスに引っ越すのではないかと言われている。
「ケイトはどうしていいかわからないようです。ニューヨークではママ友たちと仲良くしているようですが、彼女の親友であるエマ・トンプソンや家族はイギリスにいます。ケイトは心の支えが必要だと思っていますが、引っ越すことで子供たちの生活を混乱させたくないのと、ニューヨークでは比較的、目立たずに生活ができているため、すぐにはイギリスへの帰国に踏み切れないようです」と関係者はメール・オンラインに語っている。
サムとの間に息子のジョー、前夫ジム・スレアプレトンとの間に娘のミアがいるケイトの心の支えはレオナルド・ディカプリオだったようだ。「レオナルドとケイトは映画『タイタニック』で共演して以来、兄弟のような仲。ちょうど映画『レボリューショーナリー・ロード/燃え尽きるまで』の撮影中に夫婦仲がうまくいかなくなっていたみたいだから、またレオナルドを頼りにした。彼女はレオナルドになら何でも話せるんだ」と関係者は語っている。(BANG Media International)