小向美奈子の官能調教役、女性誌BLENDAの現役モデルが初ヌードで全裸レズシーンの体当たり演技
団鬼六のSM官能小説を映像化して大ヒットした映画『花と蛇』の続編『花と蛇3』の主演・静子役を元グラビアアイドルの小向美奈子が演じるが、その静子を調教する役に女性雑誌BLENDA(ブレンダ)でスーパー読者モデルを務める小松崎真理が初ヌードで挑むことがわかった。
現役モデルを務める小松崎真理は、キュートなスレンダーボディーを惜しげもなく披露し、静子演じる小向美奈子と濃厚な全裸レズシーンを演じる。そんな小松崎は、アメブロ、モバゲー、mixiと3つのオフィシャルブログで月間600万アクセスを記録するカリスマブロガーとしても注目を浴びている。最近はモデルのみならず、同世代のアイコンとしてランジェリーやカラコン広告などでも活躍しており、女性誌だけでなく昨年は「フラッシュ」(光文社)と「sabra」(小学館)でセミヌードにも挑戦し、男性にも注目されている。そして今回、現役ファションモデルにもかかわらず、初の映像作品にオールヌードで挑むなど、多才でチャレンジ精神も旺盛な美女だ。
『花と蛇3』では、そのほかの静子を調教していく共演者に個性派俳優たちが集結。屋敷を取り仕切る執事と緊縛師、2つの顔を持つ鬼源役に火野正平。静子の夫・遠山隆義役は本宮泰風が務める。
また女優陣はバラエティー番組「ギルガメッシュないと」で抜群のプロポーションと大人の魅力で多くの男性ファンをとりこにし、時代を代表するビジュアルクイーンとして活躍した水谷ケイが、妖艶(ようえん)なまでに艶(つや)めく大人の体を披露。水谷がオールヌードで静子を調教していく重要な役を演じれば、昨年AV 女優を引退して現在女優活動をしている琴乃が、小悪魔的な魅力とはアンバランスな巨乳を静子にこすりつけるように絡んでいく。
映画『花と蛇3』は8月28日より全国公開