キャメロン・ディアス、付き合っている男性によって応援する野球チームを変える
ヤンキースの選手アレックス・ロドリゲス選手との交際が報じられているキャメロン・ディアスが、最近になって応援する野球チームを乗り換えたと語った。
「小さい頃からロサンゼルス・ドジャースのファンだったけど、今はヤンキースのファンよ」と堂々とハーパーズ・バザール誌にコメント。以前はマット・ディロン、ジャスティン・ティンバーレイク、ジャレッド・レトなどと浮名を流したキャメロンだが、最近では自分も成長し、いわゆるチョイ悪な男性には興味がなくなったと言っている。「大人の男性も若い男の子も好きよ。チョイ悪オトコを嫌いな人なんている?まあ、自分が成長すると状況は変わるけど。わたしはもういいわ」とのこと。
元カレのジャスティン・ティンバーレイクと映画『バッド・ティーチャー』(原題)で共演をしているキャメロンは、彼とは自然なリズムで付き合えると語る。「ジャスティンとわたしはもう何年も楽しい時間を過ごしてきたわ。彼って本当におもしろいのよ」と語り、破局後、一時はかなり仲が悪かったと言われているが、その点でもキャメロンは成長をしたようだ。(BANG Media International)