ジャスティン・ビーバー、今度は本人役で3D映画に!『不都合な真実』の監督作
10月に自伝の発売が決定するなど、16歳という若さで歌手に文筆業にとその才能を存分に開かせているジャスティン・ビーバーが今度は3D映画に出演する。しかも本人役で、監督は映画『不都合な真実』で第79回アカデミー賞で数々の賞を獲得したデイヴィス・グッゲンハイムという話も持ち上がっている。
人気テレビドラマ「CSI:科学捜査班」にゲスト出演するなどテレビでの活躍はもちろんYouTubeやツイッター、Facebookといったネットでも一番アクセスが多く、新曲「ベイビー / BABY」は2億7千万回、すでにアクセスされている。
映画には最近のコンサート映像も盛り込まれる予定だが、あくまでも彼の日常がテーマ。映画の公開は2011年の2月11日というバレンタイン間近の週末になる模様。思わず3Dの彼にチョコレートを贈ってしまいそうな予感。