脳腫瘍になりたくないレディ・ガガ、携帯電話はスタッフに持たせて耳から離して会話
レディ・ガガが脳腫瘍になりたくないため、携帯電話をなるべく耳から離して使っているという。
「携帯電話の使用はガンや脳腫瘍になる確率を高めるとの報告がされており、確証はないものの、彼女は怖がっているようです。そのため、携帯を使うときはスタッフに電話番号を入力させ、電話がつながってからも耳にあまり近づけないよう指示し、スピーカーフォンにして話をしています」と関係者は語っている。
エキセントリックな行動がトレードマークとなっているレディ・ガガは、携帯電話の使用方法が変わっているだけではない。一日に歩く歩数や時間を決めているため、それをオーバーするとスタッフに抱きかかえてもらって移動をしているとのこと。「ガガの癇に障る変な行動は、大体一時的なもので終わるのでスタッフもなんとか耐えているんです」と関係者はコメントしている。(BANG Media International)