エミリー・ブラントの叔父の下院議員、結婚20年目で妻と別れてゲイであることをカミングアウト
エミリー・ブラントの叔父で、下院議員のクリスピン・ブラントがイギリスで大きなニュースとなっている。
WENNによると保守党に所属し、法務省の政務次官も務めているブラント議員は、結婚して20年になる妻と別れることを発表。これだけでは大したニュースにはならないが、妻と別れる理由が、自分が同性愛者であることを受け入れるためだと明かしたからメディアは大騒ぎ。
ブラント議員の事務所は、第三者が関わったことによって結婚生活が終わったことではないとコメント。ただ、理由が理由だけに、周囲は家族や親族の気持ちも考慮してあげてほしいと言っている。今回のスキャンダルで政界引退などは考えていないようで、デヴィッド・キャメロン首相も、ブラント議員を十分に信頼しており、これまでどおりきちんと仕事をしてくれるだろう、とコメントを出している。
テレグラフ.co.ukによると、50歳のブラント議員と妻ヴィクトリアには2人の子供がいるとのこと。9月15日は結婚20周年を祝う予定だったという。