AKB48もキムタクの声にほれぼれ!?映画『REDLINE』に著名人からのコメント続々!!
映画『サマーウォーズ』を手掛けたマッドハウスの新作であり、木村拓哉、蒼井優、浅野忠信の豪華声の共演で話題となっている映画『REDLINE』に、AKB48ら著名人からの絶賛コメントが続々と寄せられていることがわかった。
ミュージシャン、イラストレーター、監督、脚本家、SF雑誌編集長など、各界から絶賛の声が集まった『REDLINE』は、エアカーが走る未来を舞台に、レーサーたちが宇宙最速の座を懸けてルール無用のデッドヒートを繰り広げる体感型アニメーション映画。そのため、日本でも話題を集めた「レース」、AKB48選抜総選挙でデッドヒートを繰り広げたAKB48の面々が、各界の著名人と共に、本作へのコメントを寄せた。
AKB総選挙で、『REDLINE』主人公・ウルトラ純情野郎のJP並みの見事な「走り」を見せ、見事1位に輝いた大島優子は、「こだわりが詰まっていて、その世界に引き込まれる!! JPの純情っぷりには負けました」とJPの野獣系ロマンチストぶりにすっかりひかれた様子。ほかのメンバーも、「映像がとってもキレイで驚きました! いつの間にかストーリーに夢中になっていました!!」(前田敦子)「とてもアニメーションとは思えず、ハマリました。ストーリーも音楽もすべてが完ペキです!!」(指原莉乃)「大胆かつ繊細な迫力のある画に声がすごくマッチしていて、その世界観にドキドキしちゃいました!」(北原里英)とそれぞれコメント。北原に至っては、木村拓哉の声にすっかりメロメロになってしまったようだった。
そのほか、『REDLINE』には、「『動く漫画』ここに極まれり! これはヤバい! 面白い!」(ピエール瀧)「今、この贅沢な作品を大画面で観れて本当に幸せだと思います。『絵が動く気持ちよさ』を120%体感できる作品!! 小池監督の作品がもっと観たい!!(イラストレーター・岡崎能士)「取り憑かれたようなディテールと、衝動的な創造性で、妥協のない単一のヴィジョン。REDLINEはとんでもない乗り物だ、気をつけて進め!」(監督、脚本家・ピーター・チョン)「限界を超えて加速するリミットレス・ムービー。異能集団マッドハウスが今秋の話題をさらう!」(SFマガジン編集長・清水直樹)といったコメントが寄せられている。
映画『REDLINE』は10月9日より全国公開