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ミッツ・マングローブ、ミニスカで美脚披露!アイドルにも負けない意外な美しさ!

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スマイレージにミニスカで対抗するミッツ・マングローブ
スマイレージにミニスカで対抗するミッツ・マングローブ

 27日、ワーナー・ブラザースの公式動画配信サービス「ワーナー・オンデマンド」のリニューアル記念イベントが都内で行なわれ、今話題のタレント・ミッツ・マングローブと、アイドルユニット・スマイレージ前田憂佳和田彩花福田花音が登場。「日本一スカートの短いアイドル」がコンセプトのスマイレージに対抗してミッツもミニスカート姿で現われ、意外にも整った美脚を披露した。

 「ワーナー・オンデマンド」のPR大使を募集するキャンペーン「世界で3番目においしいお仕事キャンペーン」のプロデューサーに就任したのは、女装家で「徳光家の最終兵器」と称されるミッツ・マングローブ。世界で1番目ではなく、3番目においしい仕事と名付けた理由について、「3番目というのは謙虚(けんきょ)という女の身だしなみでございます。何でも1番が良いわけじゃないって蓮舫(れんほう)さんも仕分けで言っていたでしょ?」とミッツの軽快なトークは絶好調の様子。さらに報道陣に向かって「3番目じゃだめなんですか?」と蓮舫のモノマネを披露して会場を沸かせた。

 本企画のPR大使は3か月で100万円の報酬がもらえるのだが、「ミッツさんなら100万円を稼ぐのは簡単ですか?」と最近はテレビで見ない日がないほど引っ張りだこのミッツに質問が飛ぶと、「こう見えて泥水飲んできていますからね。こういう生き方を選んでから、芽が出て花が咲くまで時間がかかりました」と一瞬遠い目をして過去を振り返った。忘れられないエピソードの一つとして、「雪道を運転して福島の旅館に行って、酔っ払いの前でパフォーマンスをしたことがある。そのときのギャラはガソリン代で終わっちゃうくらい少し。助手席にはマツコ・デラックスが乗っていて、あの人は暑がりだから極寒の福島の街道でも窓を開けっ放しにしていた(笑)」と下積み時代の苦労を笑いを交えながら明かした。

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 また、若さがあふれるスマイレージを前にして「この澄んだ瞳がどんどん汚れてくんでしょうね、いい気味だわ」と毒づくなど、相変わらずのキャラクターで最後まで会場を盛り上げ続けていたミッツだった。

 「世界で3番目においしいお仕事キャンペーン」でPR大使に選ばれた1名は、ワーナー・オンデマンドの映画やドラマなどのコンテンツを好きなだけ観ることができ、その感想を3か月間ブログに書けば100万円がもらえるという、映画好きにはまさにおいしい仕事だ。ミッツいわく、応募資格は「男性でも女性でも、男の格好をしている女でも女の格好をしている男でも、18歳以上ならどなたでもOK」とのことなので、映画ファンならずとも要チェックだ。

「世界で3番目においしいお仕事キャンペーン」はワーナー・オンデマンドのキャンペーンページから応募可能

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