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ザ・ザ・ガボール、右足の切断手術が無事に成功す 容態は注視が必要

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ザ・ザ・ガボール
ザ・ザ・ガボール

 右足に壊疽(えそ)の危険があり入院したザ・ザ・ガボールが、右足の切断手術を受け、無事に成功した。

 昨年7月にベッドから転倒して股関節の手術を受けて以来、血液凝固を取り除く手術など、何度も病院へ駆け込んでいるザ・ザだが、年明け2日には、腫れてしまっていた右足について医師から切断手術が必要と言われ、改めてロサンゼルスの病院へ入院した。当初、足の切断はしない予定で抗生物質で治療を進めていたが、すでに薬が効かない状態となっており、夫のフレデリック・ フォン・アンハルトさんも「切断が最良の手段」と納得して手術を受けることに。医師によると、ザ・ザの右足は血液循環が上手くいっておらず、一部で腐敗が進んでしまったため膝上あたりで切断する必要があるという。手術は15日に行われ、無事に終了。担当した医師は「手術はうまくいったが、彼女の体はかなり弱っているため注意深く見守る必要がある」と語っている。

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