キャサリン妃の妹、ピッパ・ミドルトンさんにポルノ映画のオファー!?出演料は約4億円と超破格
先月末に行われたウィリアム英王子とキャサリン妃の結婚式以来、その美ぼうに注目の集まっているキャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトンさんに、早くもポルノ映画製作会社からオファーが来ていると報じられている。ハリウッド・リポーターによると、性的なシーンは1か所のみでありながら、約4億円(500万ドル)のオファーが提示されているらしく、破格の条件といえそうだ。(1ドル=80円計算)
ピッパさんは、花嫁の付き添い人を務めたロイヤル・ウエディングで、姉譲りのかわいらしいルックスが話題となり、国内外のメディアで取り上げられると、一躍注目を浴びることに。ハリウッド・リポーターによると、そこに注目したのが、ポルノ映画製作会社ヴィヴィッド・エンターテインメント。同社創設者のスティーブン・ハーシュ氏は、早速ピッパさんに出演を約4億円(500万ドル)でオファー。それも、性的なシーンは1か所に留め、相手役はピッパさんの希望に合わせるという条件まで付けた、普通では考えられない高待遇だ。
ハーシュ氏は、ロイヤル・ウエディングでピッパさんに一目ぼれしたのか、「わたしの知る限り、あなたが結婚式の主役だった。あなたのその素晴らしい物腰と外見があれば、あなたはきっと全米1のアダルト女優になれる」という情熱的な文章と共にオファーを提示。常識的に考えれば、ピッパさんが受諾するとは思えないが、ピッパさんの信奉者は意外なところにもいたようだ。
現在27歳のピッパさんは、昨年には自身でオンラインマガジン事業も立ち上げている才女。先週末以来、ヘンリー王子との仲もうわさされたりもしているが、ほかのゴシップサイトではスポーツマンとのデートなども報じられている。(編集部・福田麗)