「デスパレートな妻たち」エヴァ・ロンゴリア、ベッカム夫妻の第4子のゴッドマザーに!
人気海外ドラマ「デスパレートな妻たち」のエヴァ・ロンゴリアが、7月に誕生予定のデヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の第4子のゴッドマザーになるようだ。ヴィクトリアが直接エヴァに頼んだようで、エヴァは「光栄だわ」と喜んでいる。
エヴァ・ロンゴリア出演映画『ティーンエイジ・パパラッチ』写真ギャラリー
夫妻には現在11歳のブルックリン、8歳のロミオ、5歳のクルースという3人の息子がいる。まだ誕生していない4人目の子だが、16週目の検診で女の子であることがわかったと報じられた。ヴィクトリアは過去のインタビューで「娘がいれば、一緒にマニキュアをしたり、メイクをしあったり、洋服を選んだりできるじゃない? みんなから『女の子が欲しくない?』と聞かれるけど、もう一人授かることができて、女の子だったら最高よね」と語っていた。
先月には、エヴァが中心となって、妊婦へのお祝いパーティーである“ベイビーシャワー”を行ったほど。“ゴッドマザー”は文化・風習であり、もしものときの後見人といった役割もあるので慎重な人選をしたはずだ。なおエヴァの離婚のさいには、ヴィクトリアが親身に相談に乗っていたらしく、女同士の信頼がうかがえる。(Bang Media International)