スクリーンヌード1位のケリー・ブルック、『ピラニア3D』で大胆な官能シーンに挑戦!
出川哲朗が日本語版ボイスキャストを務めることでも話題の映画『ピラニア3D』で、女優でモデルのケリー・ブルックが美しい裸体を惜しみなく披露し、大胆な官能シーンに挑んでいることが明らかになった。
ケリー・ブルックは、3人の男女が無人島を舞台に繰り広げるサバイバルサスペンス映画『サバイバル・アイランド』(2005年、劇場未公開)でもヌードを披露し、有名男性誌「FHM」の“Sexiest Women 2005”(読者投票)で1位に選ばれたほどの美ぼうの持ち主。何万匹ものピラニアがバカンス中の若者を次々と襲う3Dパニック・ムービー『ピラニア3D』では、共演女優との濃厚なレズシーンに挑み、再びその美しい裸体を披露している。そして、ヌードシーンの画像や映像を集めた米サイト「MR. SKIN」で、2010年のヌードシーン・ベスト1に選ばれ、同年スクリーンヌードナンバーワンの座を獲得。まさに旬のセクシーアイコンが、3Dの本作で官能的な演技を見せつける。
『ピラニア3D』は、映画『ハイテンション』『ヒルズ・ハブ・アイズ』など、血みどろのバイオレンス描写で高評価を受けるフランスの鬼才、アレクサンドル・アジャがメガホンを取ったパニック・ホラー。3Dで飛び出す飢えたピラニアたちの恐怖におびえながらセクシーシーンも楽しめるという、ある意味(!?)ボリューム満点に仕上がっている作品だ。(編集部・小松芙未)
映画『ピラニア3D』は8月27日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開