娘誕生で妻ヴィクトリアに惚れ直したデヴィッド・ベッカム まるで新婚カップルのよう
7月に娘のハーパー・セブンちゃんが誕生して以来、デヴィッド・ベッカムは妻ヴィクトリアに惚れ直し、ロマンチックなディナーを作るなど新婚カップルのようだという。
デヴィッドとヴィクトリアは結婚して12年。「ハーパーの誕生で新婚のときの気分を取り戻したようです。結婚生活に問題があったわけではありませんが、10年以上も経つと、どんなカップルでもそうであるように、輝きが少し薄れたとヴィクトリアは感じていました。でも、ハーパーはデヴィッドの優しい一面をもう一度引き出し、ロマンスが再び訪れたようです。デヴィッドは今まで以上に妻にほれ込み、ヴィクトリアのためにロマンチックな夕食を作ってあげたりしています。そんことは新婚時代以来です」と関係者は語る。
デヴィッドは子どもたちにはピザを食べさせ、部屋に行かせると、ヴィクトリアと一緒に食べるためのヘルシーな夕食を調理。ワインやキャンドル、音楽をかけるなどムードもちゃんと作り、サプライズになるよう、平日の夜に突然夕食を作ったりしているらしい。
ロマンチックな行動は料理だけでなく、ヴィクトリアのためにバブルバスを用意し、バスルームをアロマキャンドルと花でいっぱいにして驚かしたこともあるそう。感動したヴィクトリアは翌日、女友達に電話で興奮して報告したという。(BANG Media International)