住谷杏奈、産後3か月のたぷたぷおなかを解禁……も今はすっきりシェイプアップ!美しいくびれは必見!
レイザーラモンHGこと住谷正樹の妻・住谷杏奈が、産後3か月時のたぷたぷおなかをブログで公開している。「この頃は、鏡を見るだけでストレスでした」と振り返った住谷だが、その2か月半後にはすっきりシェイプアップ。見事なくびれを披露している。
鈴木杏奈としてグラビア・タレントとして活躍していた住谷は、2006年にレイザーラモンHGこと住谷正樹と入籍し、その後引退。今年5月には第2子となる女の子を出産した。10月27日付の「私のお腹公開します・・・(恥)」と題したブログ記事では、産後3か月当時のおなかを公開している。
タイトルに「(恥)」とあるように、かつてのナイスボディーからは想像できないほどたぷたぷしているおなかは、「まだ、お腹に赤ちゃんがいるんじゃないかという感じですが‥‥」と住谷自身も信じられなかった様子。「この頃は、鏡を見るだけでストレスでした」と振り返っている。
だが、そこで一念発起したのか、その2か月半後、つまり現在の住谷はおなかをすっきりシェイプアップ。「体重は、まだ目標まで達していませんが」とはいうものの、くびれがはっきりと出たそのプロポーションは、出産後の姿とはまるで別人。出産後の体重減に苦労する女性が多い中で、ここまで往時の姿を取り戻したことには素直に感心するほかない。
「自分に合うダイエット法が見つかって、嬉しい限りです」と今の心境を明かした住谷は、自分を戒めるため、一時期はたぷたぷおなかを携帯電話の待受画面に設定したそうで、その成果には満足げ。「理想をかかげて、意志を強く持つことが、大事なんだとやっと気づきました」と住谷はつづっており、母親となったことでこれまで以上にすてきな女性になったことをうかがわせる記事となっている。(編集部・福田麗)