ジョージ・クルーニー、ひじの腱断裂で手術
ボルチモアで行われたフットボールの試合に恋人のステイシー・キーブラーを連れて行ったジョージ・クルーニーが、右腕につり包帯をしていたという。
ジョージ・クルーニー出演映画『ラスト・ターゲット』写真ギャラリー
試合はジョージが応援するシンシナティ・ベンガルズ対ボルチモア・レイブンズ。ステイシーはレイブンズの元チアリーダーだったため、ボルチモアを応援し、勝ったことに大喜びだったとのこと。ツイッターではさりげなくジョージの腕の説明をし、交際が順調であることをつぶやいている。「ボーイフレンドがひじの手術をしたわずか2日後にレイブンズの試合に連れて行ってくれるなんて愛を感じるわ。彼はベンガルズファンだから特にね」とツイートしている。
ジョージは、笑顔で元レイブンズの選手と写真を撮り、腕をつった状態ではあるものの試合を楽しんだよう。スポークスマンはひじの腱が断裂したため手術を受けたとUsウィークリー誌に説明をしている。(BANG Media International)