隠し子騒動のジャスティン・ビーバー、DNA検査済み!現在は先方のDNAサンプル提出待ちの状態!
現在、隠し子騒動に巻き込まれているジャスティン・ビーバーが、本当に父親かどうかを確かめるためのDNA検査を受けたとTMZをはじめとする複数のメディアが報じている。すでに認知を求める訴えは取り下げられているため、ジャスティンに検査を受ける義務はないが、白黒をはっきりさせるためにあえて検査を受けたものとみられている。
映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』場面写真
ゴシップサイトTMZによると、ジャスティンはすでに先週末にDNA検査を受診済み。同サイトによると、現在ジャスティン側は、ジャスティンが父親だと主張しているマライア・イーターの息子のDNAサンプル提出を待っている状態であり、順調にいけば、結果はすぐ出る予定だ。
そもそもマライア側はすでに認知を求める訴えを取り下げており、ジャスティン側にDNA検査を受ける義務は発生していない。その状況であえて検査を受けているのはジャスティン側のけん制だという見方もあり、実際、US Weeklyは、今回の騒動に対する法的措置も視野に入れているというジャスティン側の関係者のコメントを紹介している。(編集部・福田麗)