注目巨乳グラドル篠崎愛、吹き飛ぶ生首映像に驚愕!生き血生飲みをかけ時東ぁみとお絵かき対決!
24日、初主演映画も公開され注目度の増す19歳のグラビアアイドル篠崎愛が、千代田区のインターネットカフェ アイ・カフェAKIBA PLACE店で収録が行われたUstreamのショウゲートチャンネル「時東ぁみの一緒にサーフィン」に出演し、生き血生飲みを掛けたお絵かき勝負を繰り広げた。
「時東ぁみの一緒にサーフィン」は時東ぁみがMCを務め、放送開始以降根強い人気を誇る映画紹介番組。今回はアイドルグループAeLL.(エール)の篠崎愛と西恵利香の2人がゲストとなり、秋のブラッディ(血まみれ)特集拡大版として、映画『ホーボー・ウィズ・ショットガン』『ブラッディ・パーティ』が取り上げられた。
番組ではまず3人が2本の映画の予告編を視聴。楽しげにトークを繰り広げ、女子会的ノリでスタートしたが、R18+(18歳以上が鑑賞可能)というレイティングが付けられた『ホーボー・ウィズ・ショットガン』の予告で、壮絶に首が飛ぶ映像が流れると、3人は揃って絶句。篠崎もおどろきで開いた口を抑えるため手を当てるなど、素の反応が表情ににじみ出ていた。
続いて女吸血鬼の登場する『ブラッディ・パーティ』の予告編を視聴した後、番組は映画にちなんで生き血(すっぽん)生飲みの罰ゲームを掛けたお絵かき対決へ移行。この対決に当初は「(絵が)うまいと思う」と自信を見せていた篠崎だが、最初のお題である「吸血鬼」に思わぬ苦戦を強いられ、時東との1対1による最終決戦へと突入してしまうことに。ここで第2のお題、『ホーボー・ウィズ・ショットガン』に登場する「ホーボー(流れ者)」を描き上げると、篠崎は時東の作品を見るなり、「ピストルのヘタさがすてきです」と余裕の表情。この自信に間違いはなく、判定はこの日の収録を観覧した観客に委ねられ、やはり篠崎が勝利。仕方なく生き血を飲みほし、「おいしい」と意外な感想の時東だったが、やはり後味は悪いらしく「(においが)上がってきて臭い」などと顔をしかめていた。
ここで番組はエンディングとなり、画力を発揮し生き血飲みを回避した篠崎は、「体当たりの演技を披露していますので、みなさんぜひ観てください」としっかり自身の初主演映画『パンツの穴 THE MOVIE 童貞喪失ラプソディ』を笑顔でPRしていた。
映画『ホーボー・ウィズ・ショットガン』はルドガー・ハウアーが主演する、『グラインドハウス』をきっかけに生まれたバイオレンス・アクション。『ブラッディ・パーティ』は美しき女バンパイアの姿を描くドイツ発セクシー・スリラー。(取材・文:長谷川亮)
映画『ホーボー・ウィズ・ショットガン』は11月26日よりシアターN 渋谷ほか全国順次公開
映画『ブラッディ・パーティ』は11月26日よりシアターN 渋谷にてモーニング&レイトショー公開