ダイヤの指輪をしていたセレナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバーとの婚約を否定
セレナ・ゴメスが左手薬指にダイヤの指輪をしているところを激写され、ジャスティン・ビーバーと婚約した可能性があると報じられた。
映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』写真ギャラリー
19歳のセレナは、友人の結婚式に出席するためジャスティンと一緒にメキシコのカボ・サンルーカスへ。メキシコで一緒にいるところを目撃された二人だが、セレナが指輪をしていたため、結婚式という幸せなセッティングの中、17歳のジャスティンがとうとうプロポーズしたのでは? とメディアは思ったようだ。
しかし、セレナのスポークスマンは、「彼女は婚約はしていません」とだけコメントし、報道を否定。ただ、ジャスティンは25歳までには結婚したいと言っているため、今後も早い段階での婚約があるのではないかと言われている。
セレナはここのところ、ジャスティンの隠し子騒動があったり、自分を殺すよう神に言われたというストーカーが釈放されたりと、プライベートは大波乱。母親が妊娠し、19歳年下の弟妹ができることが最近では一番の明るいニュースで、婚約したのであれば、それを上回るニュースになるはずだったが、メディアのフライングだったようだ。(澤田理沙)