ビヨンセとJay-Z、おもちゃやベビー用品に使ったお金はすでに1億円以上
娘ブルー・アイヴィーが誕生したビヨンセとJay-Zは、金に糸目をつけることなく赤ちゃん用品などを購入し、総額はすでに150万ドル(約1億2,000万円)を超えているという。(1ドル80円計算)
「二人ともたがが外れたようにお金を使っています。スワロフスキーのクリスタルが散りばめられた1万5,000ドル(約120万円)のハイチェアを購入したほか、2万2,000ドル(約176万円)するPosh totsのベビーベッドを購入しています」と関係者は語っている。
このほかにJay-Zは、田中貴金属ジュエリー直営店のGINZA TANAKAの純金製のロッキングホースを60万ドル(約4,800万円)で買ったほか、おとぎ話から抜け出たような風車がついた巨大なプレイハウスやミニチュアのブカッティ車までそろえたとのこと。
それだけでなく、ビヨンセたちは、所有している3つの家の子ども部屋がすべてそっくり同じになるように35万ドル(約2,800万円)を費やしたというから驚きだ。「何百着というブランド物の服を用意しています。ハーパー・ベッカムと互角に戦えるでしょう。また、ビヨンセたちはティファニーのブレスレットや、プラチナと金とダイヤのガラガラやおしゃぶりも与えています」と関係者は英スター誌にコメントしている。
ブルー・アイヴィーのためにお金を使っているのは両親だけではないようで、ケリー・ローランドは4万4,928個のスワロフスキー・クリスタルで飾られた5,000ドル(約40万円)のベビーバスをプレゼントし、「この子は何一つ不自由のない人生を歩むわ」と言っている。(BANG Media International)