アルフレッド・ヒッチコック監督の名作『レベッカ』、ドリームワークスでリメイク!
サスペンスの神様として映画『サイコ』や『北北西に進路を取れ』などの名作を手掛けた巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の名作『レベッカ』がリメイクされることがComingsoon.netにより明らかになった。
これは、ドリームワークスのもとで企画されている作品で、1940年に製作された同作の原作となったダフネ・デュ・モーリアの同名小説を、映画『アメイジング・グレイス』や『イースタン・プロミス』を執筆したスティーヴン・ナイトが新たに脚色する予定でいるようだ。
オリジナルの作品は、イギリスで活躍していたヒッチコック監督が、渡米して初めて手掛けた作品で、ジョーン・フォンテインとローレンス・オリヴィエを主演に描いていた。そのストーリーは、主人公の「わたし」はイギリスの大金持ちのマクシムと出会い、1年前にヨット事故で前妻レベッカを亡くしていたマクシムの後妻として彼の屋敷に住むことを決意する。だが、この屋敷を取り仕切る使用人ダンヴァース夫人は、この「わたし」をなかなか受け入れてくれなかったうえに、「わたし」は亡くなった前妻レベッカの影に精神的に追い込まれていくという物語。アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した名作。
スティーヴン・ナイトの脚本であるため、キャスティング次第では期待できる作品になりそうだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)