エヴァ・ロンゴリア、ペネロペ・クルスの弟エドゥアルドと破局
テレビドラマ「デスパレートな妻たち」のエヴァ・ロンゴリアが、交際をしていたエドゥアルド・クルスと別れたらしい。
エヴァ・ロンゴリア出演映画『ザ・センチネル 陰謀の星条旗』写真ギャラリー
「別れは、双方が話し合っての結果です。今後も友達でい続ける予定で、エヴァは「デスパレートな妻たち」の最終シーズンとほかの仕事に専念しています」と、ある関係者はUsウィークリー誌にコメントしている。
エヴァは2010年にトニー・パーカーと離婚。その後、ペネロペの紹介でエドゥアルドと知り合い、2011年2月にカップルとして公の場に姿を見せていた。離婚の原因はトニーの浮気と報じられていたため、すぐにほかの男性と交際を始めたことに自分でも驚いていると語ったことがある。「男性との付き合いに、幻滅し、怒りを感じるべき立場にあったんだけど、エドと出会えたことはとてもラッキーだった。離婚には至ったけど、恋に落ちて結婚したのには理由があるわ。愛と結婚というものを信じているから。トニーとの愛はうまくいかなかったけど、ほかの人ならうまくいくかもしれない」とエヴァはコメントしていた。ここで言う、「ほかの人」がエドゥアルドだと思っていたのかどうかは明らかではないが、「デスパレートな妻たち」も終わりが近づき、シングルになったエヴァには新たなスタートが待っているようだ。(BANG Media International)