マーク・ウォールバーグの裸エプロンに思わずゴクリ……!? ボディービルダー役で見事な肉体を披露!
マーク・ウォールバーグが、最新映画の撮影現場で、筋肉ムキムキの完ぺきボディーにエプロンだけを身に着けたセクシーショット!? を披露した。
マークが撮影中なのは、マイケル・ベイ監督の最新ブラックアクションコメディー『ペイン・アンド・ゲイン(原題) / Pain and Gain』。強盗&誘拐事件を計画するも、次第にとんでもない事態に巻き込まれて行くフロリダ州のボディービルダーたちを描く作品で、マークもビルダーの一人を演じるという。
TMZによると、キャッチされた写真はマイアミでの撮影の一幕。どういった場面の撮影なのかは不明だが、マークはエプロンに黒い長靴以外何も身に着けていない様に見える。40歳とは思えない見事な肉体の「裸エプロン状態」には、女性はもちろん男性も思わずドキッとしてしまいそう!? これまでにも数々の作品で見事な肉体を披露してきたマークだが、本作では、役柄にあわせたこれまで以上に鍛え上げたボディーが話題となっている。
また本作には、元プロレスラーの“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンも出演。鍛え上げられた肉体の共演に、筋肉フェチの大注目の作品となりそう。また『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』シリーズのケン・チョンや名優エド・ハリスなども参加。どんなドタバタ劇が展開されるのかも楽しみな作品となっている。(編集部・入倉功一)