人気ドラマ「ダウントン・アビー」キャスト、台本を焼却処分!ストーリーが漏れないための用心
人気ドラマ「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」のキャストは、ストーリーが漏れないよう、セリフを暗記した後は台本を焼却処分するよう指示されているという。
メイドのエセルを演じているエイミー・ナトールは、「とにかく台本の内容が漏れないよう気をつけろと厳重に注意されています。暗記したらシュレッダーにかけるか燃やすかしなければなりません。誰かに拾われる可能性があるので捨てるわけにはいかないんです。台本を受け取った後は電車やタクシーの中に置き忘れるんじゃないかって緊張しますよ」とBritain’s Daily Star Sunday紙に語っている。
彼女によると、プロデューサーたちからは家族や友人にも番組のことは話してはいけないと指示されているらしく、彼女は日常会話の中でぽろっと話してしまうのではないかと心配しており、かなり気を使っているようだ。
過去には映画『X-ファイル ザ・ムービー』の脚本がコピーできないよう赤インクで印刷されたことがあるほか、最近の人気映画、ドラマの脚本には誰のものかわかるよう識別番号が入っていたり、透かし模様が入れられているものもあるという。
スター・チャンネルで放送されている「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」はゴールデン・グローブ賞、米プロデューサー協会賞、米批評家協会賞などを受賞しており、今年のエミー賞にもノミネートされている。(澤田理沙)