ショーン・ペン、元妻マドンナのライブにお忍びで来場!目をハートにして大興奮!
現地時間11日、ショーン・ペンが元妻マドンナのコンサートをお忍びで訪れ、そのセクシーさに大興奮していたことがわかった。
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目撃者がRadar Onlineに語ったところによると、ショーンはステージのセンターに陣取り、目をハートにしてマドンナを見つめていたとのこと。「ショーンはかなり興奮していました。マドンナが腰を突き出したり曲げたりするたびに『たまんねー! セクシー過ぎる!』といった感じでしたよ」と明かしている。
またマドンナはズボンを脱いで観客にお尻を見せるというパフォーマンスをイタリアで行い話題になったが、この日もそれと同じパフォーマンスを敢行。「マドンナはショーンを真っすぐに見つめてほほ笑んだ後、ズボンを下げて観客に向ってお尻を突き出しました。それを見たショーンは笑顔になり、『セクシーすぎて死ぬ』っといったかんじで胸を押さえていました」と同目撃者はコメントしている。
ハリウッドの暴れん坊として知られるショーンもマドンナの魅力にすっかりやられてしまったようで「彼は憧れのアイドルに会ったティーンエイジャーみたいでとってもキュートでしたよ」とのこと。コンサート後にはショーンはマドンナの楽屋を訪ねていたという。ショーンとマドンナは1989年に、4年の結婚生活に終止符を打っている。(編集部・市川遥)