ジャスティン・ビーバーを追いかけていたパパラッチが事故死
愛車フェラーリに乗っているジャスティン・ビーバーの写真を撮ろうとしていたパパラッチが車にはねられ、事故死したという。
名前が判明していないカメラマンはロサンゼルスの病院に運び込まれたが、ほどなくして息を引き取ったとのこと。警察官によると、カメラマンはゲティ・センター・ドライブに駐車されていたジャスティンのフェラーリの写真を近くで撮ろうと道を横断したところをはねられたらしい。カメラマンをはねた運転手が起訴される可能性は低いと警察はコメントしている。
TMZ.comによると、車は確かにジャスティンのものだが、友人に貸したとのこと。ジャスティン自身は復縁した恋人のセレーナ・ゴメスと一緒にメキシコで新年を迎え、プエルト・バヤルタのビーチ・パーティを楽しんでいたと報じられている。(BANG Media International)