はるかぜちゃん、ストレス性じんましんに…前日のツイッターが原因?
はるかぜちゃんの愛称で知られる子役の春名風花が、ストレス性じんましんの症状を訴えている。顔や手足に発疹が出ただけでなく、かゆみもあるという。
23日に一部ユーザーとツイッターで議論を展開したはるかぜちゃんは、翌24日朝に「きのう、きらいな人の名前をついったに書いてしまってから全身にへんなブツブツができて止まらないので、病院に寄ってから学校にいきます」と体の異変を報告。「なんか顔も手足もブツブツになってるぬ(ω)全身水玉もようできもちわるいぬ」とツイートした。
「心が顔じゃなくてからだに出るタイプ」と自身を評したはるかぜちゃんはフォロワーから「ストレス性のじんましんじゃない?」との指摘を受けたほか、かゆみが止まらないといったじんましんの症状を訴えている。
その後、同日夕方にツイッターを更新した際は病院での診察結果は明かさなかったものの「春から新しい番組もあるから、それまでになおすぬ…」とコメント。幸い、症状は快方に向かっているという。
はるかぜちゃんはテレビドラマ「悪夢ちゃん」などに出演している子役。その一方で、ツイッター上でひんぱんにユーザーと議論を交わすことで知られており、昨年には一部ユーザーから殺害予告されたことも話題になった。今回の症状もツイッターでの議論のストレスが引き金になった可能性があり、ファンからは心配の声が寄せられている。(編集部・福田麗)