レオナルド・ディカプリオ、今度はミス・ユニバース候補とデート!
レオナルド・ディカプリオが、今度はミス・ユニバースのコソボ共和国代表のアフェルディータ・ドレシャジとのデートを目撃されている。俳優休業が伝えられたディカプリオは現在、マイアミのビーチで休暇を満喫している最中であり、アフェルディータもそこに滞在しているのだという。
ディカプリオは先日、滞在先のマイアミでブロンド美女と一緒のところを目撃された。女性の外見は、映画『ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート(原題) / The Wolf of Wall Street』での共演をきっかけに交際がささやかれた女優のマーゴット・ロビーに似ていたものの、別人と判明したことから一体誰なのかと話題になっていた。
E! Onlineは、その女性は2011年のミス・ユニバースにコソボ共和国代表として出場したアフェルディータ・ドレシャジだと紹介。アフェルディータは惜しくも優勝は残したものの、上位16人のファイナリストには残っていた。ディカプリオとどのように知り合ったかは明かされていないものの、アフェルディータは二人の関係について「友達と遊びに行っているだけよ」と念押ししている。
ディカプリオは2011年に5年来の恋人バー・ラファエリと破局。その後は「ゴシップガール」で知られる女優のブレイク・ライヴリー、モデルのエリン・ヘザートンと交際したものの、それぞれ短期間で終わっている。最近は『ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート(原題) / The Wolf of Wall Street』で共演した女優のマーゴット・ロビーとの恋仲なのではないかとささやかれていた。(編集部・福田麗)