高橋真麻アナ、激太りの過去…脂肪と皮が余っていると自ら告白!
今年3月末にフジテレビを退社し、フリーアナウンサーとして活躍中の高橋真麻が13日、過去に太っていたことを自身のオフィシャルブログで明かした。高橋アナといえば細身のスタイルが印象的だが、現在でもおなかに脂肪と皮が余っている状態だと告白している。
独身女性の夕食風景を同日に紹介した高橋は、ファンからの質問に答える形で太りやすい体質であることを明かし、「昔太っていたので、お腹に脂肪と皮が余っていて変です」と驚きの現状を告白。皮が余るほど……ということは、今では想像もできないほど、太っていたということだろう。
また、脂肪と皮が余った状態のおなかのせいで、ビキニを着たことがないという。しかし、持ち前の明るさで「変なお腹はコンプレックスだけど、それを可愛いと言ってくれる人を探そう」と前向きにつづっている。
高橋は、2004年3月に東京女子大学を卒業後、同年4月、フジテレビに入社。今年3月いっぱいで同社を退社し、現在はフリーとして同局のバラエティー番組「人生の正解TV~これがテッパン!」(毎週金曜日19:57~)にレギュラー出演している。(清水一)