少女時代スヨン、プレッシャーから解放…パク・シネが演じたキャラクターと設定が違ってよかった<韓国JPICTURES>
[韓国 22日 JPICTURES]5月22日、ソウル江南(カンナム)区論硯(ノンヒョン)洞PATIO9内グランドホールでtvN新月火ドラマ「恋愛操作団:シラノ」製作発表会が行われた。少女時代スヨンは、映画『シラノ恋愛操作団』に出演したパク・シネの役柄と自身が演じる役柄を比較し、キャラクターがかなり違うことを明らかにした。
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スヨンは「キャラクターが似ていたらわたしにとってプレッシャーになっていた。映画でパク・シネが演じるキャラクターは高慢で、プロの操作団みたいな印象があったが、自分が演じるミニョンは天真らんまんで自由奔放なところがある。わたしらしく役をもっと追究できるようで不安が減った」と述べた。また「パク・シネは映画でとてもうまく演技をされていた。キャラクター設定が違って良かった」と付け加えた。
「恋愛操作団:シラノ」は映画を基にした全16話のドラマで、恋愛が苦手な人々の代わりに愛を成就してくれる恋愛操作団の活躍を通して、恋愛に関する物語が愉快に描かれる。イ・ジョンヒョク、スヨン、イ・チョニ、ホン・ジョンヒョン、チョ・ユヌらが出演し、韓国で5月24日午後11時に初放送される。(Jpictures Syndicate)