ベン・アフレック、リンジー・ローハンに仕事をオファーするためリハビリ施設を訪問していた
アルコールと薬物依存症の治療のため、リハビリ施設に入院していたリンジー・ローハンのもとにベン・アフレックが見舞いに訪れていたという。
ベン自身もアルコール依存症治療のため2001年にリハビリ施設に入っており、自分の体験と仕事の話をしに行ったらしい。
「ベンは新作映画『リブ・バイ・ナイト(原題) / Live by Night』にリンジーに向いている役があると話をしにきたようです。リンジーによるとアイリッシュ・アクセントのある役で、髪の毛を濃く染めることになると、うれしそうに話していました」と同じリハビリ施設の元患者はRadarOnline.comに語っている。
ベンはアシスタントと一緒に訪れ、1時間ほどいたらしいが、リンジー出演のうわさについて関係者は彼女が候補に挙がっていることはないと主張している。
7月30日にリハビリ施設を出た彼女は、バンド「ザ・ウォンテッド」と一緒にロサンゼルスで一晩中パーティーで盛り上がっていたと報じられている。(BANG Media International)