JKT48、2名が活動辞退 「メンバーとして自覚に欠ける行動」が理由
アイドルグループAKB48初の海外姉妹グループとしてインドネシア・ジャカルタを拠点に活動しているJKT48のメンバー2名が、「メンバーとして自覚に欠ける行動をとってしまった」ことを理由に活動を辞退した。
辞退したのは、チームKIIIインタル・プトゥリ・カリーナと研究生のアニサ・アティア。9日、JKT48のオフィシャルサイトで、「両名より、メンバーとして自覚に欠ける行動をとってしまった、とのことで本人から辞退の申し出がありました。JKT48運営チームとしてはその考えを尊重し、皆様に発表させて頂きます」と報告された。
インターネット上では、二人のプライベート写真の流出が取りざたされている。(清水一)