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飛行機事故で亡くなったパイロット なぜかテイラー・スウィフトを緊急連絡先に指名

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 10月下旬にテネシー州での墜落事故で亡くなったカナダ人パイロットが、赤の他人であるテイラー・スウィフトを緊急連絡先に指定していたという。

 マイケル・カーンさんは正式な書類にテイラーを最近親者として記載していたらしいが、テイラーは彼とは面識がなかったとのこと。

 「この件について初めて知ったのは、当局が飛行機事故についてテイラーの事務所に連絡を入れてきたときでした」とテイラーのパブリシストはThe Tennesseanにコメントしている。

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 マイケルさんの飛行機は10月29日にナッシュビル国際空港上空を2時間半ほど旋回したあと、着陸を試みたものの、500マイルほど離れた場所に墜落したらしい。ほかのパイロットが上空から墜落現場を目撃し、当局が現場に駆け付けたのは事故が起きてから数時間後だったという。

 事故原因は現在も調査中で、マイケルさんの家族は彼がなぜナッシュビルにいたのかはわからないとのこと。ナッシュビルからブレイクしたテイラーは、“ナッシュビルのスウィートハート”と呼ばれ、市内に豪邸を構えている。(BANG Media International)

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