新井浩文、柄本時生とラブホテルに泊まろうとしたことを告白!
1日、映画『愛の渦』初日舞台あいさつがテアトル新宿にて行われ、体当たりの演技を見せた池松壮亮、門脇麦、新井浩文、三津谷葉子、中村映里子、駒木根隆介、赤澤ムック、柄本時生、信江勇、そして三浦大輔監督が登壇した。登壇者が口々に「タイトな撮影だった」と振り返る中、新井は帰る時間が惜しいために、男2人でラブホテルに泊まろうと試みたことを告白すると、場内が大いにざわついた。
テアトル新宿リニューアル後、最初のプログラムとなった本作。初回から満員で立ち見が出るほどの大盛況に、池松や門脇は「うれしいですね」と感無量な表情を浮かべる。キャスト、スタッフ共に渾身(こんしん)の作品と胸を張るが、撮影スケジュールはかなりタイトだったようで、三津谷や門脇から、どれだけ大変だったかというエピソードが語られた。
そんな中、新井は「かなり撮影が長引いた日があって、翌日も朝イチから。どこかホテルに泊まろうと思ったんです。近くにラブホテルがあったのですが、男1人だとダメだと思い、(柄本)時生と一緒に行こうとしたんです」とまさかの告白。すると、柄本が「僕が電話したんですけど、やっぱり男2人ではダメだと言われたんです。何でですかね?」と後を続け、会場の笑いを誘っていた。
その後も“乱交パーティー”がテーマの本作にちなみ「もし実際、このメンバーで乱交パーティーに参加するなら、誰がいい?」という際どい質問が寄せられると、三津谷が「どうせ(非現実的な状況で)エッチなことをするなら、チャラいぐらいなテクニシャンがいい」と過激発言で場内を沸かせたほか、池松や門脇、新井らも赤裸々トークを繰り広げ、会場を盛り上げた。
メガホンを取った三浦監督は「僕らはみんなスケベです。皆さんもみんなスケベだと思う。でもそれは恥じることではありません。乱交パーティーがテーマの作品ですが、エロでもグロでもないエンターテインメント作品に仕上がっています」と作品をアピールすると、3月8日からヒューマントラストシネマ渋谷で女性限定の上映が開始されることを発表した。
本作は、劇団ポツドール主宰の三浦大輔監督が、第50回岸田國士戯曲賞を受賞した舞台劇を映画化。乱交パーティーに集まった年齢も肩書きも違う男女の欲望を、会話と激しいセックスで表現した人間物語。(磯部正和)
映画『愛の渦』はテアトル新宿ほかにて公開中。全国順次公開