サラ・ジェシカ・パーカー、『セックス・アンド・ザ・シティ』第3弾のうわさを否定
48歳のサラ・ジェシカ・パーカーは、足首を見せたほうが背が高く見えるとの理由から、絶対に靴下を履かないようにしているという。
「靴下は絶対に履かないわ。真冬でもね。わたしは背が低いから、なるべく肌を露出することによってもっと大きいかのように見せたいの」とエレン・デジェネレスのトークショーでコメント。
また、ファンが期待している映画『セックス・アンド・ザ・シティ』の第3弾については、近いうちに実現するとのうわさを残念ながら否定している。「その質問をされるたびに興味深い返答を考えなきゃと思うんだけど、正直なところ第3弾についての話し合いは一切されていないの」と語った。
サラが同映画とテレビシリーズで演じたキャリー・ブラッドショーについては、まだまだ語られるべきストーリーがあると彼女は思っているようだが、それが映画になるかどうかはサラ自身もわからないと言っている。(BANG Media International)