ジャスティン・ビーバー、トラブル収まらず…自宅に警察 騒音やマリファナで苦情相次ぐ
ビバリーヒルズのアパートで、フロイド・メイウェザーやタイリースなどを招いたパーティーを開いていたジャスティン・ビーバー宅に警察が出動したという。
TMZ.comによると、騒音がひどすぎると近所からの通報があったという。警察の訪問を受けたジャスティンたちは、静かにすることを約束し、警察はアパートを後にしたと報じられている。
しかし、しばらくしてアパートの外に集まったジャスティンのファンが叫び声をあげてうるさいとの通報があり、警察は再出動したとのこと。ジャスティンがこのアパートに引っ越したのはつい先月のことだが、すでに何度か警察が呼ばれており、隣人はうんざりしているようだ。
ある住人は、「マリファナの臭いが階に充満しているんだ。僕の部屋はジャスティンと同じ廊下沿いにあるので、特にひどい」とコメントしている。
ジャスティンは隣人ともめたため、今年3月に米カリフォルニア州カラバサスに所有していた自宅を売却。ジャスティンはこの隣人宅に卵を投げつけたことで、今後刑事責任に問われる可能性が出てきている。(BANG Media International)