森川葵、NMB48に大歓声!レッドカーペットで神対応 - 第8回沖縄国際映画祭
「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」の最終日となる24日、沖縄県・那覇市の国際通りでレッドカーペットイベントが開催され、女優の森川葵やNMB48が登場、沿道の観客からの呼び掛けに快く応じ、サインをしたり顔を寄せ合い写真を撮ったりと神対応を見せていた。そのほか、クレイジーケンバンドの横山剣や、女優の黒谷友香、橋本マナミ、吉本芸人の宮迫博之、渡辺直美ら人気タレントが、レッドカーペットを華やかに彩った。
【写真】みるきー、森川葵が神対応!レッドカーペットギャラリー
最初に一際大きい歓声が上がったのが、主演映画『A.I. love you』チームで参加した森川。先月まで放送されていた月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)に出演していたこともあってか、「葵ちゃーん!」とあちこちから声が飛び、森川はそのたびに小走りで駆け寄りサインなどのリクエストに応えていた。
また、山本彩、渡辺美優紀らNMB48メンバーが会場に到着した姿がスクリーンに映し出されるやいなや、割れんばかりの大歓声が巻き起こった。13日にNMB48からの卒業を発表した渡辺は、肩下まであった髪の毛をばっさり切りショートヘアにイメチェンしたばかりで、ファンから「髪かわいい~!」「似合ってるよ」と声を掛けられ、笑顔を振りまいていた。
21日に開幕した本映画祭は、"Laugh&Peace"をコンセプトに2009年より行われており、映画上映のほか、お笑い、音楽など、様々なジャンルのイベントを開催している。(編集部・高橋典子)
「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」は沖縄県内各所にて24日まで開催