保健室で…巨乳美女レイヤーがJKコスのベッドシーン
魅力的なボディーと端整な顔立ちで“日本一かわいいコスプレイヤー”として話題の御伽ねこむが、映画『燐寸少女 マッチショウジョ』でベッドシーンに挑んだことが明らかになった。高校の制服に身を包み、保健室のベッドで悩ましいポーズをとる劇中ビジュアルも公開された。
鈴木小波による人気漫画「燐寸少女」を実写映画化した本作。謎の少女リン(佐藤すみれ)から、寿命と引き替えに人間の心に潜む妄想を具現化する「妄想燐寸」を手に入れた複数の人間の物語が交錯するダークファンタジーだ。
御伽の登場シーンは高校が舞台。“ウジ虫”と呼ばれいじめを受ける氏家治(本田剛文)をいたぶる男子高生の彼女を演じている。御伽は、超ミニスカ制服を着こなし、今どきの女子高生風のいで立ちできわどいベッドシーンに挑戦。公開されたビジュアルには、学校の保健室という倒錯的なシチュエーションで、ベッドに腰かけスカートから生足を惜しげもなくさらす姿や、男子生徒に押し倒される場面がおさめられている。(山田貴子)
映画『燐寸少女 マッチショウジョ』は5月28日公開