超こわっ!カリスマ四天王みちょぱの心霊体験 写真に目がいっぱい…
藤田ニコルらとともに「カリスマモデル四天王」として10代女子から人気を集めているPopteenモデル・みちょぱこと池田美優が、心霊体験を告白。5日、都内で行われた映画『死霊館 エンフィールド事件』公開記念イベントで、恐怖のあまりすぐに消してしまったという心霊写真について語った。
現在17歳のみちょぱがその写真を撮ったのは、中学1年生のころ。「当時黒髪だったので、友達を脅かそうと思って車の中で貞子みたいに待っていて、それが面白いから写真を撮ってもらったんです」。だがその写真をSNSにアップしたところ、みちょぱの周りに5~6個の目が写っていたという……。
そのほかにもみちょぱは、友人が体験したという心霊エピソードも披露。留守番中に誰もいないはずのキッチンから、包丁が何度もまな板に刺さる音が聞こえてきたのだとか。
実在の心霊研究家をモデルにした映画にちなみ、ガチめな心霊話が展開していったイベントだが、同日同じく登壇した林家ペー・パー子夫妻が特別にホラー的な写真として持ってきたのは、ペー・パー子のお面を被った人々が大量に写った写真。「僕が(ペーのお面を被った人が)10人くらい、パー子が(パー子のお面を被った人が)50人くらいいる写真です! 実際もうちょっとパー子いたんですけどね。たまたま赤坂徘徊しているときに同じ衣装を着たパー子たちに遭遇したんですよ!」とある意味ホラーだが、しっかりと心霊写真ではないオチをつけていく二人に、共演したみちょぱは「ぺことリゅうちぇるよりヤバい」と語っていた。(編集部・井本早紀)
映画『死霊館 エンフィールド事件』は7月9日より新宿ピカデリーほか全国公開