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“謎の聖女”璃子、初主演でヌード披露 大胆なベッドシーンも

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家族にはまだ言えず!?
家族にはまだ言えず!?

 写真週刊誌FLASHのヌードグラビア連載で話題の“謎の聖女”こと璃子が1日、都内で行われた初主演映画『好きでもないくせに』の完成披露試写会に吉田浩太監督と出席。劇中挑戦した大胆濡れ場について「頑張りました。体力的にも運動になりました。何時間もやっていると麻痺してきて、緊張はなかったです」と感想を漏らした。

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 ヌードやベッドシーンにも挑んだ本作について璃子は「事前に打ち合わせをして、自分の自伝を題材にして作っていただいたので、ほとんど実話であると考えてもらっていいと思います。自伝なので役づくりにはそんなに苦労しなかったです」と感想を述べ、「現場はすごく雰囲気がよかった。演技も初めてでわからないことだらけでしたが、監督のご指導の下、無事に終えることができてよかったです。自分が演技をしているのは不思議な感じ。人生で一番頑張った2週間でした」とほほ笑んだ。

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 劇中の濡れ場については「リアルに感情表現するのは難しかったです。一番大変だったのが、カット割りでいろんな角度で濡れ場を撮るので8時間くらいずっと裸だったこと」と告白。好きでない人とは平気だけど、本当に好きな人とはエッチができない女子を熱演しているが、プライベートでもそうだと明かし、「好きな人とそういうことになってしまうと、何もかもを失ってしまいそうで……」と照れ笑いを見せた。

 本作出演については「まだ家族に言えていなくて……でもきっと喜んでくれると思います」とも明かしたが、「今後はバラエティーのロケとかで、おいしいものを食べられるような、普段体験できないようなことを体験できるお仕事がしたいです。バラエティーでも女優さんでも活躍できるような人になりたい」とあらためてタレント業に意欲。チャームポイントについては「かぼちゃのようなお尻」とアピールして報道陣を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『好きでもないくせに』は9月3日よりシネ・リーブル池袋にてレイトショー公開

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