ショーン・ペン、あの大物俳優の24歳娘と熱愛!?
俳優のショーン・ペン(56)が現地時間5日、新人女優レイラ・ジョージ(24)とハワイの海で熱烈なキスを交わしているところを Daily Mail Online が報じた。
今回、水着姿でショーンとのキスショットを撮られたレイラは、『フルメタル・ジャケット』『ジュラシック・ワールド』などで知られている俳優ヴィンセント・ドノフリオの娘。ショーン56歳に対し、ヴィンセントは57歳とその年齢差はわずか1歳。そしてレイラが24歳に、ショーンの娘ディランは25歳と、こちらも1歳差であることからわかるように、ショーンとレイラの親子のような年齢差カップルの誕生かと、海外メディアは沸き立っている。
レイラは、ジェームズ・フランコが、テレビ映画「ザ・ストーカー/狂気の愛」をリメイクした「マザー、メイ・アイ・スリープ・ウィズ・デンジャー?(原題) / Mother, May I Sleep With Danger?」(2016)でスクリーンデビューを果たしたばかり。同サイトが「レイラ・ジョージって誰?」という見出しで本件について報じたように、まだその名をあまり知られていないレイラだが、これをきっかけに一気に知名度をあげそうだ。
一方のショーンは、2013年から交際を始め、婚約までしていた女優のシャーリーズ・セロン(39)と昨年、破局。共にアカデミー賞主演男優&主演女優賞を受賞している大物カップルとして知られ、公の場に連れだって登場するなどしていた。(編集部・石神恵美子)