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佐藤健「義母と娘のブルース」麦田は素?綾瀬はるかの意見に笑顔で「あんなかね?」

佐藤健
佐藤健

 俳優の佐藤健が20日、都内で行われたスペシャルドラマ「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」制作発表会見に和装姿で出席。佐藤が演じる麦田への思いを語った。会見には、綾瀬はるか竹野内豊上白石萌歌井之脇海も参加した。

【画像】制作発表会見の様子

 桜沢鈴の漫画を2018年7月期に連続ドラマとして実写化し、その後も2020年、2022年に2度の正月スペシャルとして放送された「義母と娘のブルース」の完結編である本作。佐藤は「ベーカリー麦田」の店長を演じる。

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 本作の麦田はどこかつかみどころがなく、やや天然なキャラクター。これまで佐藤が演じてきた役柄とは違った印象があり、ドラマ放送時には反響が大きかった。佐藤は「麦田を演じるときは『スイッチを入れていくぞ!』という思いで役に入っていました」と意識して役を演じていたと語る。

 しかし、佐藤は「でも綾瀬さんに話を聞くと、一番素の僕に似ているのが麦田らしいんです。心外です」と笑う。綾瀬は「実は周囲では(佐藤は)麦田そっくりだという評判なんですよ」と素の佐藤と麦田が似ているところを強調する。

 すると佐藤は「僕は麦田、可愛くて大好きなんですよ」と前置きしつつも「あんなかね、僕は」と発言し会場を笑わせる。それでも佐藤は「でも嬉しいです」と笑顔を見せていた。

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 麦田と、綾瀬演じる亜希子の恋の行方も物語の大きな見どころになる。佐藤は「僕は麦田が本当に大好きなので、恋が成就してほしいという思いはあります」と語ると「でも客観的に観て、亜希子さんには(竹野内演じる死別した)良一さんへの思いがあるので、叶わぬ恋なんだろうなと思っていたんです。それでもあと続編が10年ぐらい続けば、麦田にもチャンスがあるのかも……と思っていたらファイナル。台本を読む前から失恋モードだったのですが、でもちょっと報われた気持ちになりました」と期待を煽る。

 佐藤は「スタッフもほぼ一緒で、いままでは次の約束をしなくても会えると思っていたので、今回もしかしたらもう会えないかもしれないと思うと、とても寂しかった」とスタッフやキャストとの絆に触れると「でもキャラクターたちはこれまでと変わらずとても愛すべき存在だった。最後まで(劇中で)幸せそうにいてくれことは救われました」としみじみ語っていた。(磯部正和)

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