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瀧内公美、濃厚ラブシーンは「結構笑える」映画『火口のふたり』男子禁制トークイベント

シネマトゥデイ

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瀧内公美が映画『火口のふたり』男子禁制トークイベントに登壇。聞き手を務めた「She is」の編集長・野村由芽と共に女子だけの特別上映会で女心を赤裸々に語り、会場を盛り上げた。

瀧内は「出来上がった作品を観ても、最初の絡みのシーンも引いて撮っていて笑えるなと。固い映画に思われるけど、これはコメディー寄りなのかなと思ってます」と語り、「柄本さんの秋田弁に何度も笑ってしまった。本番はどうしても笑ってしまって、結構、衝撃的な思い出です。撮影中はみんな笑っていましたね」と、撮影中現場の和気藹々としたエピソードを披露した。

〜見どころ〜
直木賞作家の白石一文の小説を原作にした衝撃作。再会した男女が、次第に愛の嵐にのみ込まれていく。『大鹿村騒動記』などの脚本家で、『この国の空』では監督を務めた荒井晴彦がメガホンを取る。『素敵なダイナマイトスキャンダル』などの柄本佑と『彼女の人生は間違いじゃない』などの瀧内公美が主人公の男女を演じる。

〜あらすじ〜
東日本大震災から7年目の夏、離婚し、再就職先も倒産してしまった永原賢治(柄本佑)は、かつて恋人だった佐藤直子(瀧内公美)の結婚式に出るため郷里の秋田に帰省する。久々に再会した賢治と直子は、ふとしたきっかけでかつてのようにお互いを求め合う。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:kakounofutari-movie.jp
(C) 2019「火口のふたり」製作委員会

#瀧内公美 #火口のふたり #柄本佑

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