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「今際の国のアリス」ヘイヤとアグニは『レオン』のような関係 青柳翔インタビュー

シネマトゥデイ

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Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン2で、アグニを演じた青柳翔にインタビュー!

0:00 オープニング
0:17 再びアグニを演じて
1:10 アクションシーンについて
1:54 ヘイヤとアグニの関係について
2:24 ヘイヤ役の恒松祐里について
2:42 アグニが大切にしていたもの
3:08 海外の反響について

〜見どころ〜
2010年から2016年まで「週刊少年サンデーS」「週刊少年サンデー」で連載された麻生羽呂のコミックを、『図書館戦争』『キングダム』シリーズの佐藤信介監督が実写化したサバイバルドラマの続編。命を懸けた“げぇむ”を強いられる“今際の国”に迷い込んだアリス(山崎賢人※「崎」はたつさきが正式表記)とウサギ(土屋太鳳)が、元の世界に戻るべく仲間たちと奔走する。シーズン1は2020年12月より配信され、視聴者数が世界70か国以上でトップ10入りした。シーズン2では、“今際の国”の謎を追いかけるアリスとウサギが、謎を解く鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。

〜あらすじ〜
命がけの“げぇむ”に強制参加させられる謎の世界“今際の国”で常に死と隣り合わせの過酷な日々を生き抜き、クリアする度に手に入る数字のトランプをすべて集めたアリスたち。ゲームマスターの一人であるミラから新たな戦いの幕開けを告げられたアリスは、絵札のカードをクリアするためウサギたちと渋谷へと向かうが、突然始まった銃撃戦に巻き込まれる。同時に複数の“げぇむ”に参加することができないのではないかという仮説を立て、別の会場に向かったアリスたちを迎えたのは、強烈なカリスマ性を持つキューマだった。アリスが敵でありながら“げぇむ”を通してキューマの生きさまに触れ、生きることの意味を考え始める一方、ウサギは父を死に追いやった元の世界に戻ることに迷い始める。

配信日時:2022年12月22日
関連記事:cinematoday.jp
(C) 麻生羽呂・小学館/ROBOT

#今際の国のアリス #青柳翔 #恒松祐里

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