二十四の瞳

ここが泣ける

素朴な子どもたち、彼らが歌う「仰げば尊し」「浜辺の歌」「七つの子」「ふるさと」といった童謡の数々が涙を誘う。

作品紹介

壺井栄の同名小説を名匠・木下恵介監督が映画化。昭和3年に小豆島の分教場に赴任した女教師(高峰秀子)と12人の子どもたちの交流を通して、当時の家族制度や貧困、反戦へのメッセージを描いた日本映画史に残る名作。

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