映画ランキング・2012年12月11日のアクセス
-
1
アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち (2012年12月1日 公開)
『レインマン』などで知られるバリー・レヴィンソンの息子、サム・レヴィンソンが監督と脚本を担当した家族ドラマ。とある家族が結婚式に参加するために再会するものの、お互いにかみ合わない姿を鮮烈に描き出す。
(C) 2011 DIMS Film, LLC. All Rights Reserved.
-
2
007 スカイフォール (2012年12月1日 公開)
007のコードネームを持つイギリスの敏腕諜報(ちょうほう)員、ジェームズ・ボンドの活躍を描くスパイ・アクションのシリーズ第23弾。
Skyfall (C) 2012 Danjaq, LLC, United Artists Corporation, Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved.
-
3
ゼロ・ダーク・サーティ (2013年2月15日 公開)
911全米同時多発テロの首謀者にしてテロ組織アルカイダの指導者、ビンラディンの殺害計画が題材のサスペンス。CIAの女性分析官の姿を通し、全世界を驚がくさせた同作戦の全貌を描き出す。
Jonathan Olley (C) 2012 CTMG. All rights reserved.
-
4
レ・ミゼラブル (2012年12月21日 公開)
文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。
(C) Universal Pictures
-
5
いま、殺りにゆきます (2012年12月15日 公開)
人気ホラー作家・平山夢明の実話恐怖体験集をベースに映画化したオムニバスホラー。
(C) 2012キングレコード
-
6
ホビット 思いがけない冒険 (2012年12月14日 公開)
『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のピーター・ジャクソン監督が、同シリーズの60年前を舞台にした小説「ホビットの冒険」の実写化に挑んだアドベンチャー大作。
(C) 2012 Warner Bros. Ent. TM Saul Zaentz Co.
-
7
東京家族 (2013年1月19日 公開)
『男はつらいよ』シリーズや『たそがれ清兵衛』『おとうと』などで知られる、山田洋次の監督81作目となるファミリー・ドラマ。
(C) 2013「東京家族」製作委員会
-
8
フランケンウィニー (2012年12月15日 公開)
『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートンが1984年に発表した短編を、ストップモーションアニメーションによる長編へと再生させたファンタジー。
(C) 2012 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
-
9
ルビー・スパークス (2012年12月15日 公開)
『リトル・ミス・サンシャイン』の監督、ジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリスがメガホンを取ったロマンチックなラブ・コメディー。
(C) 2012Twentieth Century Fox
-
10
トランスフォーマー/ロストエイジ (2014年8月8日 公開)
前3作よりキャストとデザインを新しくし、オートボットと人類が挑む新たな戦いを描くアクション大作。
(C) 2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.
-
11
オブリビオン (2013年5月31日 公開)
『ミッション:インポッシブル』シリーズなどのトム・クルーズ主演によるSF大作。
(C) 2013 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
-
12
ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~ (2013年4月20日 公開)
最年少でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたクヮヴェンジャネ・ウォレスがヒロインを演じた人間賛歌。
(C) 2012 Cinereach Productions, LLC. All rights reserved.
-
13
ばしゃ馬さんとビッグマウス (2013年11月2日 公開)
『純喫茶磯辺』『さんかく』などの吉田恵輔による青春ラブコメディ。
(C) 2013「ばしゃ馬さんとビッグマウス」製作委員会
-
14
アウトロー (2013年2月1日 公開)
イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・シリーズ」を映画化したアクション大作。
(C) 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
-
15
人生の特等席 (2012年11月23日 公開)
『ミリオンダラー・ベイビー』『硫黄島からの手紙』など俳優、監督として活躍しているクリント・イーストウッドが、およそ4年ぶりに主演を務めた感動作。
(C) 2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
-
16
のぼうの城 (2012年11月2日 公開)
戦国末期、豊臣秀吉、石田三成勢の2万人の大軍に屈せず、たった500名の兵で抗戦、勝利した実在の武将・成田長親の姿を描く時代劇。
(C) 2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ
-
17
スター・トレック イントゥ・ダークネス (2013年8月23日 公開)
前作に引き続きJ・J・エイブラムスが監督を務め、クリス・パインやザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナらも続投するSFアクション大作の続編。
(C) 2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
-
18
今日、恋をはじめます (2012年12月8日 公開)
2007年に連載がスタートし、高い人気を誇った水波風南の漫画を実写化した青春ラブロマンス。勉強ばかりしている生真面目で地味な女子高生と校内一のイケメン男子高校生の恋の行方を、にぎやかに映し出していく。
(C) 2012映画「今日、恋をはじめます」製作委員会 (C) 水波風南 / 小学館
-
19
-
20
LOOPER/ルーパー (2013年1月12日 公開)
タイムマシンで送られてきた人物を消すことを生業とするすご腕の殺し屋が、殺しのターゲットとして転送された未来の自分とのスリリングな追跡劇を繰り広げるSFアクション。
(C) 2012 LOOPER DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
-
21
100回泣くこと (2013年6月22日 公開)
記憶の一部を失った青年と病魔に侵された女性との切ない恋愛を描いた中村航原作のベストセラー小説を映画化したラブ・ストーリー。
(C) 2013中村航・小学館 / 「100回泣くこと」製作委員会
-
22
テッド (2013年1月18日 公開)
『ザ・ファイター』のマーク・ウォールバーグ主演のドタバタ異色コメディー。命が宿ったテディベアのテッドと自立しきれていない中年男のコンビが巻き起こす騒動を、にぎやかなタッチで映し出していく。
(C) 2012 UNIVERSAL STUDIOS.All Rights Reserved. / Tippett Studio
-
23
-
24
つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 (2013年1月26日 公開)
『今度は愛妻家』でも夫婦愛をテーマにした行定勲が監督を務め、直木賞作家井上荒野の小説を映画化した恋愛群像劇。
(C) 2013「つやのよる」製作委員会
-
25
7日間の恋人 (2012年12月15日 公開)
『戦火の中へ』『痛み』のクォン・サンウに『ワンナイト イン モンコック』のセシリア・チャンと、韓国と香港のスターが共演したラブストーリー。
-
26
真夏の方程式 (2013年6月29日 公開)
東野圭吾の小説が原作のテレビドラマ「ガリレオ」シリーズの劇場版第2弾。とある海辺の町を訪れた物理学者・湯川学が、そこで起きた殺人事件の悲しい真相に直面する姿を、一人の少年との出会いを絡めて描く。
(C) 2013 フジテレビジョン アミューズ 文藝春秋 FNS27社
-
27
ペタル ダンス (2013年4月20日 公開)
CMディレクターとしても活躍する石川寛が、『好きだ、』からおよそ7年ぶりに放つ劇映画監督作の第3弾。
(C) 2013『ペタル ダンス』製作委員会
-
28
北のカナリアたち (2012年11月3日 公開)
『告白』の原作者である湊かなえの小説「往復書簡」の一編「二十年後の宿題」を、日本を代表する女優・吉永小百合を主演に迎え、『大鹿村騒動記』の阪本順治監督が映画化したヒューマン・サスペンス。
(C) 2012『北のカナリアたち』製作委員会
-
29
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (2013年1月25日 公開)
世界的な文学賞ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルのベストセラー小説「パイの物語」を、『ブロークバック・マウンテン』などのアン・リー監督が映画化。
(C) 2012 Twentieth Century Fox
-
30
英国ロイヤル・バレエ/くるみ割り人形 (2012年12月14日 公開)
世界最高峰の王立バレエ団、英国ロイヤル・バレエの代表作で、クリスマスの風物詩としても有名な「くるみ割り人形」を映像化。
(C) Royal Opera House, London.
-
31
二郎は鮨の夢を見る (2013年2月2日 公開)
銀座の名店「すきやばし次郎」の店主・小野二郎さんと、すし職人の世界に迫るドキュメンタリー。
(C) 2011 Sushi Movie,LLC
-
32
マリー・アントワネットに別れをつげて (2012年12月15日 公開)
さまざまな逸話などで語り継がれてきたフランス王妃マリー・アントワネットの朗読係の視点で、フランス革命の裏側を描いた歴史劇。
(C) 2012 GMT PRODUCTIONS - LES FILMS DU LENDEMAIN -MORENA FILMS - FRANCE 3 CINEMA - EURO MEDIA FRANCE - INVEST IMAGE (C) Carole Bethuel
-
33
任侠ヘルパー (2012年11月17日 公開)
ヤクザが介護ヘルパーとして働くという奇抜な設定などで人気を集めた、テレビドラマ「任侠ヘルパー」の劇場版。
(C) 2012フジテレビジョン ジェイ・ドリーム 東宝 WOWOW FNS27社
-
34
映画 妖怪人間ベム (2012年12月15日 公開)
異色のストーリー展開とビジュアルで話題を呼んだ伝説のテレビアニメを、亀梨和也、杏、鈴木福の共演で実写化した人気ドラマ「妖怪人間ベム」の劇場版。
(C) ADK / 2012「映画 妖怪人間ベム」製作委員会
-
35
カラカラ (2013年1月19日 公開)
『ケニー』『KAMATAKI -窯焚-』などのクロード・ガニオン監督が、カナダ人男性と沖縄の主婦を主人公に、沖縄の島を旅することで人生を見つめ直す二人の姿をつづるロード・ムービー。
(C) 2012 KARAKARA PARTNERS & ZUNO FILMS
-
36
県庁おもてなし課 (2013年5月11日 公開)
「図書館戦争」などで人気の有川浩の小説を、『阪急電車 片道15分の奇跡』の三宅喜重監督と脚本家・岡田惠和の再タッグで映画化。
(C) 2013 映画「県庁おもてなし課」製作委員会
-
37
カラスの親指 (2012年11月23日 公開)
「月と蟹」で直木賞に輝いた作家、道尾秀介の小説を実写化。ワケありの詐欺師コンビが、ひょんなことから共同生活を送ることなった姉妹と青年と共に一世一代の勝負に挑む姿を活写する。
(C) 道尾秀介・講談社 / 2012「カラスの親指」フィルムパートナーズ
-
38
クロユリ団地 (2013年5月18日 公開)
『リング』シリーズや『仄暗い水の底から』などの鬼才、中田秀夫がメガホンを取ったホラー。
(C) 2013「クロユリ団地」製作委員会
-
39
グッモーエビアン! (2012年12月15日 公開)
以前パンクバンドのギタリストだったシングルマザーとしっかり者の娘、海外の旅から戻ってきたお調子者の男の、ちょっと風変わりな一家を描いたハートウオーミングなホームドラマ。
(C) 2012『グッモーエビアン!』製作委員会
-
40
世界にひとつのプレイブック (2013年2月22日 公開)
それぞれに愛する人を失い心に傷を負った男女が再生していく姿を、涙と笑いでつづるヒューマン・コメディー。
(C) 2012 SLPTWC Films, LLC. All Rights Reserved.
-
41
ジャンゴ 繋がれざる者 (2013年3月1日 公開)
『イングロリアス・バスターズ』などの異才クエンティン・タランティーノ監督が、前作からおよそ3年ぶりに放つ骨太のアクション大作。
-
42
ムーンライズ・キングダム (2013年2月8日 公開)
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』などで異彩を放つウェス・アンダーソン監督による異色コメディー。
(C) 2012 MOONRISE LLC. All Rights Reserved.
-
43
きいろいゾウ (2013年2月2日 公開)
作家・西加奈子の人気小説を、『軽蔑』などの廣木隆一監督が映画化したラブストーリー。出会って間もなく結婚した夫婦が、1通の手紙をきっかけに擦れ違いながらも過去と向き合い、絆を深めていく姿を描く。
(C) 2013西加奈子・小学館 / 「きいろいゾウ」製作委員会
-
44
たとえば檸檬 (2012年12月15日 公開)
『アジアの純真』などの片嶋一貴が、母と娘をテーマにして放つヒューマン・ドラマ。ゆがんだ母娘関係に悩まされながら生きる女性たちの姿を、鮮烈なタッチで映し出していく。
(C) 2012 DOGSUGAR
-
45
青木ヶ原 (2013年1月12日 公開)
『俺は、君のためにこそ死ににいく』でも手を組んだ石原慎太郎と新城卓監督が再結集した純愛ドラマ。石原原作の短編小説集「生死刻々」の一編を基に、家庭がある男性と独りきりの女性の悲恋を描き出す。
(C) 新城卓事務所
-
46
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q (2012年11月17日 公開)
長きにわたり人気を維持し、メディアミックス展開も積極的なテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を映画化した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ第3部。最終章に向けて、誰もが予測不能な物語が展開する。
(C) カラー
-
47
ボーン・レガシー (2012年9月28日 公開)
暗殺者ジェイソン・ボーンと彼をめぐる陰謀を、壮大なスケールで描いた『ボーン』シリーズの裏で進行していたストーリーを描くアクション大作。
(C) 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
-
48
リトル・マエストラ (2013年2月1日 公開)
天才指揮者に間違われた高校生の少女とアマチュアオーケストラの面々が、音楽を通して共に成長する姿を描く感動作。
(C) 2012「リトル・マエストラ」製作委員会
-
49
悪の教典 (2012年11月10日 公開)
「黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー小説を実写化したサスペンス。
(C) 2012「悪の教典」製作委員会
-
50
遺体 明日への十日間 (2013年2月23日 公開)
2011年の東日本大震災で被災した岩手県釜石市の遺体安置所を題材としたルポルタージュ「遺体 -震災、津波の果てに-」を基に、メディアが伝え切れない被災地の真実を描き出したヒューマン・ドラマ。
(C) 2013フジテレビジョン
※2012年9月12日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。