映画ランキング・2024年1月1日のアクセス
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ゴールデンカムイ (2024年1月19日 公開)
「週刊ヤングジャンプ」にて連載され、アニメ化もされた野田サトルの漫画を実写化。
(C) 野田サトル/集英社 (C) 2024 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
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PERFECT DAYS (2023年12月22日 公開)
『世界の涯ての鼓動』などのヴィム・ヴェンダース監督と、『ファミリア』などの役所広司が組んだヒューマンドラマ。東京・渋谷の公衆トイレ清掃員の何げない日常を映し出す。
(C) 2023 MASTER MIND Ltd.
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カラーパープル (2024年2月9日 公開)
アリス・ウォーカーの小説を原作に、スティーヴン・スピルバーグが監督を手掛けた作品のミュージカル版リメイク。過酷な状況に置かれながらも、前向きに生きる女性の姿を描く。
(C) 2023 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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ゴジラ-1.0 (2023年11月3日 公開)
『ゴジラ』シリーズの70周年記念作品で、『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』シリーズなどの山崎貴が監督、脚本、VFXを担当するパニックムービー。
(C) 2023 TOHO CO.,LTD.
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ウィッシュ (2023年12月15日 公開)
ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年記念作品で、願いの力をテーマにしたミュージカルアニメ。
(C) 2023 Disney. All Rights Reserved.
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (2023年12月8日 公開)
汐見夏衛の小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を実写化したファンタジーロマンス。現代から1945年にタイムスリップした女子高生が、特攻隊員の青年と恋に落ちる。
(C) 2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン (2023年10月20日 公開)
実話を基にしたデイヴィッド・グランの「花殺し月の殺人−−インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」を実写化したサスペンス。
画像提供 Apple
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ (2024年2月9日 公開)
2014年に発表されたゲーム「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」をジェイソン・ブラム製作で実写化したホラー。
(C) 2023 Universal Studios. All Rights Reserved.
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オッペンハイマー (2024年3月29日 公開)
「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーを描く人間ドラマ。
(C) Universal Pictures. All Rights Reserved.
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キングダム 大将軍の帰還 (2024年7月12日 公開)
中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のコミックを原作に、山崎賢人と吉沢亮が中華統一を目指す主人公を演じるアクションの第4弾。
(C) 原泰久/集英社 (C) 2024映画「キングダム」製作委員会
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エクスペンダブルズ ニューブラッド (2024年1月5日 公開)
シルヴェスター・スタローンやジェイソン・ステイサムらが結集したアクションシリーズ第4弾。傭兵(ようへい)部隊エクスペンダブルズが、新たなメンバーらと共に困難なミッションに身を投じる。
(C) 2022 Ex4 Productions, Inc.
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鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 (2023年11月17日 公開)
水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する鬼太郎の父と、水木という男との出会いを描いたアニメーション。
(C) 映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」製作委員会
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REBEL MOON − パート1:炎の子 (2023年12月22日 公開)
『ジャスティス・リーグ』シリーズなどのザック・スナイダー監督が、黒澤明監督作『七人の侍』に着想を得て撮り上げた2部作構成のSFドラマ。
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雪山の絆 (2024年1月4日 公開)
1972年に起きたウルグアイ空軍機の墜落事故を映画化したドラマ。アンデス山脈の氷河に墜落した空軍機の生存者29名が、過酷な環境で生き延びるためにある手段を取る。
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White (2023年12月22日 公開)
遠藤達哉のコミックを原作にしたアニメ「SPY×FAMILY」の劇場版。父ロイドが諜報(ちょうほう)員、母ヨルが殺し屋、娘アーニャが超能力者のフォージャー家が、旅行中に世界を揺るがす事態に巻き込まれる。
(C) 2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 (C) 遠藤達哉/集英社
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ザ・クリエイター/創造者 (2023年10月20日 公開)
人類とAIの戦いが勃発した近未来を舞台に描くSFアクション。危険なミッションに挑んだ退役軍人が、潜入先でヒューマノイドの少女と出会う。
(C) 2023 20th Century Studios
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夜明けのすべて (2024年2月9日 公開)
『そして、バトンは渡された』の原作などで知られる瀬尾まいこの小説を映画化。瀬尾自身のパニック障害の経験を基に、人には理解されにくい疾患を抱え、生きづらさを感じながら生きる男女の交流を描く。
(C) 瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会
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陰陽師0 (2024年4月19日 公開)
呪いやたたりから都を守る陰陽師・安倍晴明の活躍を描いた夢枕獏の小説「陰陽師」シリーズを原作にした時代劇。
(C) 2024映画「陰陽師0」製作委員会
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終わらない週末 (2023年12月8日 公開)
ルマーン・アラムの小説「終わらない週末」を映画化したドラマ。借りた別荘で週末を過ごしていた一家が、建物の持ち主を名乗る人物の来訪によって世界が崩壊しつつあることを知る。
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ナポレオン (2023年12月1日 公開)
『グラディエーター』のリドリー・スコット監督とホアキン・フェニックスが同作以来再び組み、フランスの皇帝ナポレオンの生涯に迫る歴史ドラマ。
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ある閉ざされた雪の山荘で (2024年1月12日 公開)
『禁じられた遊び』などの重岡大毅が主演を務め、東野圭吾の小説を原作に描くサスペンス。大雪で外部との接触が断たれた山荘という設定の空間に集められた7人の役者たちが、実際に次々と姿を消していく。
(C) 2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 (C) 東野圭吾/講談社
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ファミリー・スイッチ (2023年11月30日 公開)
エイミー・クローズ・ローゼンタールの絵本を原作に、ある家族に降りかかる災難を描くコメディー。ある朝突然両親と3人の子供たちの体が入れ替わってしまう。
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窓ぎわのトットちゃん (2023年12月8日 公開)
タレント、司会者などマルチに活動する黒柳徹子が自身の幼少期をつづった「窓ぎわのトットちゃん」をアニメ映画化。
(C) 黒柳徹子/2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会
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マーベルズ (2023年11月10日 公開)
キャプテン・マーベル率いるマーベルズの結成秘話を描いたヒーローアクション。
(C) Marvel Studios 2023
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サイレントラブ (2024年1月26日 公開)
ある出来事をきっかけに声を出さなくなった青年と、不慮の事故で視力を失ったピアニスト志望の女性が織り成すラブストーリー。
(C) 2024「サイレントラブ」製作委員会
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首 (2023年11月23日 公開)
『アウトレイジ』シリーズなどの北野武監督が自身の小説を原作に、本能寺の変を描く時代劇。
(C) 2023KADOKAWA (C) T.N GON Co.,Ltd
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー (2023年12月22日 公開)
オーストラリア出身のYouTuber、ダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟が監督を務め、サンダンス映画祭で上映されたホラー。
(C) 2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
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屋根裏のラジャー (2023年12月15日 公開)
『メアリと魔女の花』などのスタジオポノックが制作を手掛け、A・F・ハロルドの小説「ぼくが消えないうちに」を原作に描く長編アニメ。
(C) 2023 Ponoc
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~ (2023年11月23日 公開)
『パタリロ!』シリーズの原作などで知られる魔夜峰央の漫画を実写映画化した『翔んで埼玉』の続編。
(C) 2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
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コンクリート・ユートピア (2024年1月5日 公開)
大災害により荒廃した韓国・ソウルを舞台に、唯一崩落を免れたマンションに集まった生存者たちを描くパニックスリラー。極限状況下でマンションの住民代表に選ばれた男が、やがて権力者のように人々を支配し始める。
(C) 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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市子 (2023年12月8日 公開)
劇団「チーズtheater」を主宰する戸田彬弘が、旗揚げ公演でもある舞台「川辺市子のために」を自ら映画化。プロポーズされた翌日に突如失踪した女性の壮絶な半生を描く。
(C) 2023 映画「市子」製作委員会
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テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR (2023年10月13日 公開)
アメリカのシンガー・ソングライター、テイラー・スウィフトのライブツアー「THE ERAS TOUR」を記録したドキュメンタリー。
(C) 2023 Trafalgar Releasing. ALL RIGHT RESERVED.
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ミツバチと私 (2024年1月5日 公開)
第73回ベルリン国際映画祭で、主演のソフィア・オテロが最優秀主演賞を受賞したドラマ。性自認で苦悩する子供が、養蜂場でミツバチや自然と触れ合いながら自分と向き合う。
(C) 2023 GARIZA FILMS INICIA FILMS SIRIMIRI FILMS ESPECIES DE ABEJAS AIE
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ハンガー・ゲーム0 (2023年12月22日 公開)
スーザン・コリンズの小説を原作に描くサバイバルスリラー『ハンガー・ゲーム』シリーズの前日譚(たん)。後に独裁者となる青年スノーがいけにえの教育係に選ばれ、そのチャンスを生かしてのし上がろうとする。
(C) 2023 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.
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ゆとりですがなにか インターナショナル (2023年10月13日 公開)
「ゆとり世代」と呼ばれるアラサー男性3人が、恋や友情、仕事に奮闘するドラマ「ゆとりですがなにか」シリーズを映画化。
(C) 2023「ゆとりですがなにか」製作委員会
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マエストロ:その音楽と愛と (2023年12月20日 公開)
『アリー/スター誕生』などのブラッドリー・クーパーが監督と脚本、主演などを務めた伝記ドラマ。
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月 (2023年10月13日 公開)
辺見庸の小説「月」を実写化したドラマ。重度障害者施設で働く元作家の女性が、同僚の男性が抱く正義感や使命感が思わぬ形で変容していく様子を目の当たりにする。
(C) 2023『月』製作委員会
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BLOODY ESCAPE −地獄の逃走劇− (2024年1月5日 公開)
アニメ『コードギアス』シリーズなどの谷口悟朗が原案、監督、脚本を務めたバイオレンスアクション。人体実験によって生み出された改造人間キサラギが、吸血鬼の集団やヤクザを相手に死闘を繰り広げる。
(C) 2024 BLOODY ESCAPE製作委員会
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カラオケ行こ! (2024年1月12日 公開)
ドラマ「夢中さ、きみに。」やアニメ「女の園の星」の原作などで知られる和山やまの漫画を実写映画化。とある事情から歌がうまくなりたいヤクザと、彼の歌の指導をすることになってしまった中学生の交流を描く。
(C) 2024『カラオケ行こ!』製作委員会
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枯れ葉 (2023年12月15日 公開)
『ル・アーヴルの靴みがき』などのアキ・カウリスマキ監督によるラブストーリー。フィンランドのヘルシンキを舞台に、孤独な男女がかけがえのない愛を見つけようとする姿を描く。
(C) SPUTNIK OY 2023
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ポトフ 美食家と料理人 (2023年12月15日 公開)
『青いパパイヤの香り』などのトラン・アン・ユン監督が、天才料理人と美食家の二人の愛と人生を描いたヒューマンドラマ。
(C) 2023 CURIOSA FILMS - GAUMONT - FRANCE 2 CINEMA
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劇場版 君と世界が終わる日に FINAL (2024年1月26日 公開)
謎の感染症により「ゴーレム」と呼ばれるゾンビに占拠された世界を舞台に、生存者たちのサバイバルを描くドラマ「君と世界が終わる日に」シリーズの完結編となる劇場版。
(C) 2024「君と世界が終わる日に」製作委員会
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ニューヨーク・オールド・アパートメント (2024年1月12日 公開)
安定した生活を求め、ペルーを離れ不法移民としてニューヨークで暮らす一家の姿を描いたドラマ。メガホンを取るのはマーク・ウィルキンズ。
(C) 2020 - Dschoint Ventschr Filmproduktion / SRF Schweizer Radio und Fernsehen / blue
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ただ空高く舞え (2024年1月6日 公開)
インドの格安航空会社、エア・デカンの創設者であるG・R・ゴーピナート氏の自伝的著書をベースに描くヒューマンドラマ。
(C) 2D Entertainment
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法廷遊戯 (2023年11月10日 公開)
小説家で弁護士の五十嵐律人が司法修習生時代に上梓した小説を原作に描くミステリー。
(C) 五十嵐律人/講談社 (C) 2023「法廷遊戯」製作委員会
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風よ あらしよ 劇場版 (2024年2月9日 公開)
2022年に放送されたドラマ「風よあらしよ」を映画化。吉川英治文学賞を受賞した村山由佳の小説を原作に、大正時代に偏見や結婚制度などに立ち向かった女性解放運動家・伊藤野枝の生きざまを描く。
(C) 風よ あらしよ 2024
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ムーミンパパの思い出 (2023年12月29日 公開)
トーベ・ヤンソンの小説を原作に、ムーミンパパと仲間たちの冒険や友情、ムーミンママとのなれ初めなどが描かれたパペットアニメ。若きムーミンパパが仲間と出会い、船で大海原へ乗り出し、大冒険を繰り広げる。
(C) Filmkompaniet / Animoon Moomin Characters TM
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ため息に乾杯 (2024年1月5日 公開)
ドラマシリーズ「シッツ・クリーク」などのダニエル・レヴィが監督と主演を務めたドラマ。有名作家の夫を亡くしたアーティストが、親友たちと自分探しのためにパリ旅行に行く。
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死が美しいなんて誰が言った (2023年12月22日 公開)
広津里香の小説を原案に、ゾンビウイルスのまん延により家族を亡くした主人公を描く長編アニメ。ゾンビウイルスが流行する中、故郷の家にたどり着いた詩人が、変わり果てた姿の妹にある告白をされる。
(C) ズーパーズース
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笑いのカイブツ (2024年1月5日 公開)
構成作家のツチヤタカユキが自身の半生を題材にした小説「笑いのカイブツ」を実写化したドラマ。ハガキ職人としてテレビやラジオの番組に投稿を続けてきた青年が、憧れの芸人に誘われて上京する。
(C) 2023「笑いのカイブツ」製作委員会
※2023年10月3日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。